週刊誌は週刊誌。
目を引く、興味を引く記事があがり、売り上げが上がればよし。
実名報道、写真やら、
今回ならいじめた子供の実名でも本当なら載せたかったことだろう。
でもね、
こんな週刊誌相手に、問題提議しても仕方ないじゃない。
子供が「死」をもって何を訴えたかったのか。
二度と同じ悲しい思いを子供も親もしないために
是非訴え続けて欲しい。
いじめた子供達をただ糾弾することではない。
命の大切さ、人を思いやる心、
そして、親子の関わりあい。
人にはそれぞれ個性があって、感性も違うこと。
同じ言葉を笑って受け流すことが出来る人もいれば
深く傷つく人もいること。
力の強い者にたてつく事の恐怖から保護してあげられる体制。
彼の死を無駄にしないために、
今いじめで苦しんでいる子供達の為に、
「死ぬな」というメッセージを発信して欲しい。
今回の事件の詳細な検証も必要だ。
いじめが無くなる社会を作ることも大切だ。
いじめを隠蔽したり助長する教育関係者の再教育も必要だ。
けれども、今現在いじめで苦しんでいる子供達を
どうやったらすぐに助け出せる?
いじめで自殺という報道で、そういう子供が後を続かないと誰が言える?
いじめは悪いことだからやめろ。
そういうのは簡単だが、進行中の彼らを救うには「死」以外にも
方法があることを知ってもらうことじゃないだろうか。
親や周りの大人に遠慮するのはやめなさい。
辛いことを吐き出していいんだよというメッセージ。
あるいは専門のカウンセラーを配置するよう訴える。
「いじめ」によって相手が死んだら殺人罪が適用されるという
世の中になれば、話は変わってくるが、
自殺に対する処罰がないのと同じで、
間接的に自殺に追いやっても、処罰できない。
日本人は、言葉にしなくてもお互いを思いやれる民族だった。
暗黙の了解と言う言葉も残っている。
でも、悲しいかな、いつから相手を攻撃する言葉を発し、
相手が忌み嫌う言葉を発し続けることで相手を打ちのめすようになったのか。
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ここのところ、いじめ問題に過剰反応してしまう猫です。
学齢期の子供を持つ親として、決して人事ではないんです。


by koneko
またまた給食費だ